別府ロープウェイ大分旅!
大分県別府市にある鶴見岳の山麓と山上を結ぶ索道です。1962年に開業し、九州最大級の101人乗りの大型ゴンドラで、高低差約800m、線路長1,816mの急こう配を約10分で運行している
季節感を感じる事が出来1年中楽しめる事が出来る
山頂からは、別府市街地、別府湾、志高湖、城島高原、四国の山々など、360度の大パノラマが楽しめます。特に、秋の紅葉や冬の霧氷は見事
大分県観光スポットになる、季節によってイベントも実施
別府ロープウェイの特徴
⇒九州最大級の101人乗りの大型ゴンドラ
⇒高低差約800m、線路長1,816mの急こう配
⇒約10分で山頂に到着
⇒360度の大パノラマが楽しめる
⇒秋の紅葉や冬の霧氷が美しい
⇒展望台、遊歩道、レストラン、売店などの施設
別府ロープウェイ
住所:大分県別府市大字南立石字寒原10-7
営業時間:9:00~17:00(11月15日~3月14日は16:30まで)※夜間営業あり・要問合せ
休園日:年中無休※悪天候、設備の点検等により運休の場合あり
料金:往復運賃/大人(中学生以上)1,800円、小人(4才以上)900円
九州大分県の旅の中に入れてみては如何でしょうか?
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べっぷ鶴見岳大寒がまん大会
べっぷ鶴見岳大寒がまん大会
大分県別府市の鶴見岳山頂で開催される冬の恒例イベント
1986年に第1回が開催され、今年で第29回を迎えます。
大会は、氷点下5~10℃の厳しい寒さの中で、かき氷早食い、そば早食い、氷柱しがみ付き競争、地獄の針仕事の4種目で競われます。
かき氷早食いは、氷の器に入ったかき氷を1分間でどれだけ食べられるかを競う競技です。そば早食いは、氷の器に入ったそばを1分間でどれだけ食べられるかを競う競技です。氷柱しがみ付き競争は、氷柱にしがみついてどれだけ長く耐えられるかを競う競技です。地獄の針仕事は、氷の上に針を刺してどれだけ早く完成させられるかを競う競技です。
大会は、寒さを楽しむユニークな競技の数々が人気を博し、毎年多くの観光客や地元の人々が訪れるイベントとなっています。
場所
大分県別府市山の手町12-1にある「鶴見岳山上広場特設会場」
競技 5競技 かき氷早喰い競争
焼酎利き酒コンテスト
そーめん早喰い競争
地獄の針仕事
氷柱しがみ付き競争
氷のイス体験・かき氷試食(200名限定)有!
1月27日(日)、冬の恒例イベント「べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」が開催されます。
かき氷早喰い競争や焼酎利き酒コンテスト、そーめん早喰い競争、地獄の針仕事、氷柱しがみ付き競争など、面白いプログラムが満載です。
詳細、競技参加への受付方法は、HPをご覧ください。https://t.co/p7skJWbORE pic.twitter.com/Kconu2Gw0d— おんせん県 たびくらぶ【大分県の観光協会】 (@kankouoita) January 21, 2019
旅の記念に参加してみては?
2024年第29回 べっぷ鶴見岳大寒がまん大会