「琳派×アニメ」展札幌で開催

「琳派×アニメ」展札幌で2024年開催

「琳派」とは、俵屋宗達から100年ほど後に絵師となった尾形光琳(1658~1716)の「琳」をとって名付けられた名称です。「琳派」という言葉は、日本文化や日本美術のなかで有名な言葉であり世界にもその素晴らしさが認識されています。
琳派は、桃山時代後期から近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派、または美術家・工芸家らやその作品を指す名称である。本阿弥光悦と俵屋宗達が創始し、尾形光琳・乾山兄弟によって発展、酒井抱一・鈴木其一が江戸に定着
琳派×アニメ展、2024年4月札幌で開催!尾形光琳の幻の名作が上陸
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琳派×アニメ展

「琳派×アニメ」展:アニメと伝統芸術の融合

2024年4月20日から6月2日まで、北海道立近代美術館で「琳派×アニメ」展が開催されます。この展覧会では、尾形光琳の幻の名作「富士三壺図屏風」をはじめとする琳派の素晴らしい作品を体験できます。また、琳派に私淑した作家が琳派作品を写し、その中にマンガ、アニメのキャラクターを登場させるという新しい試みの上に制作された作品も展示されます。

特徴
特に注目すべきは、鉄腕アトム、リラックマ、初音ミクなどの人気キャラクターが琳派の世界に登場することです。この展覧会は、琳派とマンガ、アニメという一見関係の無いジャンルを取り扱いますが、これら2つの日本文化には共通するものが見て取れると思います。

チケット情報
早割チケットは公式オンラインチケットで限定販売中で、1月31日まで購入可能です。詳細は展覧会公式HPをご確認ください。この機会に、琳派とアニメの融合した新しい芸術をぜひ体験してみてください。

この展覧会は、伝統的な琳派と現代のアニメという、一見相反する二つの芸術形式を組み合わせることで、新たな視点を提供します。それぞれの芸術形式が他方にどのように影響を与え、逆にどのように影響を受けるかを探求することで、観客は日本の芸術と文化について新たな理解を得ることができます。

観覧料(税込)

前売券 一般:1,500円、高大生:800円、中学生:500円

当日券 一般:1,700円、高大生:1,000円、中学生:700円

※小学生以下入場無料

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