長崎ランタンフェスティバルの歴史

長崎ランタンフェスティバルは、長崎県長崎市で毎年冬に行われるイベントで、その歴史は古く、明治時代にさかのぼります。この祭りは、元々「春節祭」として、長崎新地中華街の地元の人々が街の振興と中国の旧正月を祝うために始められました。

1986年に長崎新地中華街に牌楼が建設されたことを契機に、中華街振興組合によって観光振興のイベントとして春節と元宵節を組み合わせた「灯籠祭」を行う計画が持ち上がり、1987年の春節より毎年開催されるようになりました。

灯籠祭は観光客からの反応も好評だったことから、1994年に長崎都市発展戦略の一環として正式な観光の柱のひとつに位置づけられ、名称も「長崎ランタンフェスティバル」と改められました。

現在では、長崎市全体でのイベントとなった長崎ランタンフェスティバルでは、「長崎に息づく異国CHINA 再発見」をコンセプトに、新地中華街を中心に市内に約1万5千個の赤を基調とした中国提灯(ランタン)や点灯式のオブジェが飾られ、龍踊り、獅子舞など本場の春節をイメージさせる催しが行われます。

祭の規模は年々増加傾向にあり、2008年には行政からの拠出金と各所からの協賛金の合計が1億円を上回りました。2018年には皇帝パレードに長崎市出身の長濱ねる(欅坂46)が参加し、期間中に過去最高の106万人が来場しました。

長崎ランタンフェスティバルは旧暦の1月1日から1月15日にかけて行われます。暦の関係で、年ごとに開催期間は前後に移動します。

西暦 ゲスト 役割
2018 長濱ねる(欅坂46) 皇帝パレード参加
福山雅治
仲里依紗
2024 福山雅治 皇帝役
2024 仲里依紗 后妃役

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